「第二回 東日本大震災チャリティー着物バザー」開催のお知らせ


「続・私たちにできること。」

2011年3月11日金曜日、午後2時46分。
東日本を襲った未曾有の大地震、津波から一年が経とうとしています。

改めまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたしますと共に、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

一年が経とうとしている今も、被災地、いえ、日本全体に混乱が続いている状態です。
先の見えない状態に、多くの人々が不安を抱いていると思います。

東日本大震災の被災地を実際に訪れてはいませんが、阪神大震災を経験している私たちは、被災地の痛み、不安、困惑、もどかしさなど、他人事ではなく感じています。

一年前、私たちきもの結びは、「何ができるかわからないけれど、私たちにできることを少しずつでもやって行こう」と決意し、第一回のチャリティー着物バザーを開催しました。

多くの方のご賛同、ご協力を得て、726,785円の義援金を被災地に送ることができました。

被災地の戦いはまだまだ続いています。
同じ震災経験者として、他の地方の方たちに忘れられていく絶望感、震災が風化していく恐怖は理解しているつもりです。

今年も震災から一年を迎える前に私たちに出来ることをしたい、という想いから、第二回のチャリティー着物バザーを開催することにいたしました。

皆様から箪笥に眠っている着物、帯などをご寄付いただき、その売り上げを「あしなが育英会 東日本大震災・津波遺児基金」へ寄付いたします。
(売り上げ金は、会場にお支払いする場所代1万円を除き、全て寄付します。寄付は後日振り込みにて行い、金額は受領書の写真と共にHPにアップします。)

被災地の復興、再建には長い年月が必要です。
実際、1995年1月17日に起きた阪神大震災の復興区画整理が終了したのは、実に16年後、2011年3月28日でした。

長い年月を必要とする復興には、若い力が必要です。

そう考え、今回集める義援金の寄付先を「あしなが育英会」に決定しました。

あしなが育英会では、東日本大地震・津波で保護者が死亡・行方不明または重度後遺障害の0歳児から大学院生までに返済不要の「特別一時金」200万円を給付しています。

将来の復興を担う被災地の子供たち、特に親を亡くした子供たちに、生きる勇気と力を。

支援の火を絶やさぬよう、少しでも被災地の方達のお役に立てるよう、自分達にできることから一歩ずつ。

趣旨にご賛同いただけましたら、どうか皆様のご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

※開催日程、場所などはこちらのページ、着物や帯を寄付してくださる方へのご案内はこちらのページをご覧ください。

着物や帯など寄付のお願い
上記の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。
趣旨に賛同する方は是非印刷して、興味ある方へ配ってくださるようお願い致します。

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